リニューアル工事のため長期休館中です(~2018.03.20)

リニューアル工事に伴う長期休館について

開館より35周年を迎え、施設の老朽化や時代の要請等に応えるため、下記の目的・目標をもってリニューアル工事に入らせていただきます。来春3月にはあたらしい内装や機能で皆様をお迎えしたいと存じます。どうかご不便をおかけいたしますが、ご容赦ください。なお、浅蔵五十吉美術館は通常どおり開館いたします。

能美市九谷焼資料館

目的
昭和57年に開館した能美市九谷焼資料館(当時、寺井町九谷焼資料館)は、施設の老朽化に伴い、施設運営の改革を検討してきた。九谷焼のさらなる発展の一助になるよう運営内容を再考し、施設を時代の要請にあわせるべく、少子高齢化、国際化する社会に合った施設改修を実現することが目的である。主な改修の内容は、エレベーターの新設、トイレ改修(授乳室含)、館内各サイン更新(多言語化)などである。
目標
能美市九谷焼資料館の近年の入館者の傾向として、中高年層の利用が多くみられた。時代を反映して孫や乳幼児を同伴する高齢者や高齢者の車いす利用者とその家族といった来館者も少なくない。今後訪れる高齢社会に備え、エレベーター等を新設してバリアフリー化を実現し、高齢者・身障者にやさしい施設とする。
近年、伝統工芸品の衰退が叫ばれる中、九谷焼が全国に誇る伝統工芸品産業として復活し石川県の第一級の観光資源となるため、当館がその拠点となることを目標とする。
また、展示室レイアウトを抜本的に見直し、学校教育との連携により、子供達がふるさとの「九谷焼」に誇りを感じられるよう、子供たちにも優しい展示空間と学習環境を提供する。
さらに2020年東京五輪・パラリンピック開催にむけ「おもてなし日本」を標榜する我が国にとって恥ずかしくない観光施設として展示内容の充実、施設のバリアフリー化、外国からの観光客に対する国際化対応を2019年までの3カ年の改修で実現する。
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